【POINT】
・結局は闇の中
スバルからレヴォーグのクロスオーバー仕様が発表される。情報通ならもう知っているだろうし、もう前の話と言われても不思議ではない。
レヴォーグSUVは10月のジャパンモビリティショーで初お披露目となる。
現行レヴォーグは2019年の東京モーターショーにて公開されていた。
約3年の時を経てSUV仕様が公開される。
(画像引用元:SUBARU)
車名は「レイバック」、「レヴォーグレイバック」が有力だ。
レイバックには「落ち着く」という意味があり、どちらかといえばオフロード特化のSUVと言うよりも、普段使いに重きを置いたようなSUVなのかもしれない。
販売店によって降りている情報は異なるので要注意だが、現在当方が集められた情報は以下の通りだ。間違いがあったら笑って許して欲しい
・総じてアウトバックの様なイメージ。
・顔は従来のレヴォーグとは異なる。好き嫌いが激しいかもしれないがクロストレックからのデザインの変化を好めばきっとすぐ受け入れてもらえる。
JMSで色々明らかになる為、掴めた情報はこれくらいだが、気になるのはレガシィアウトバックの存在だ。
(画像引用元:SUBARU)
レイバックの登場によりディスコンになるのか、併売するのかは未だ不明だ。
だが、異なるキャラクターで来るのであれば、併売のままとなるだろう。
このモデルの今後に関してはしっかりと気を配っておきたい。
中の人はレイバックのレンダリングを昨年に既に公開しているがアップデートしたので載せておきたい。
(画像:@Enhance_Artworkによるレンダリング)
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ヘキサゴングリルはクロストレックの様な新時代のものになり、フェイスリフトを受けたモデルたちの様に新しいスバルの顔になっている。
樹脂パーツも用い、SUV感を高めた。
ダラダラ書いてもわからない事だらけなので多くは書かないが、レヴォーグのSUV仕様が出ることは間違いないという事をお伝えし、この記事を締めようと思う。