こんにちは
月日が経つのは早いものでオートサロン2023が終わり、1月ももう折り返しを過ぎました。
そんな1月の中旬、ふと三菱自動車のホームページを覗きeKクロススペースのリンクを開くと
〈生産終了〉の文字が…
(画像引用元:三菱自動車)
HPには…
eKクロス スペースは生産終了のため、ボディカラー、オプションなどがお客様のご希望に添えない場合がございます。
詳しくは営業スタッフへお問い合わせください。
と記載されています。
もちろんこれでこのサイズの軽自動車が消えるわけではありません。
画像の通りeKクロススペースはディスコンとなりますが同時にデリカミニと入れ替わります。
eKクロススペースの良さを引き継ぎながら次のステップへ歩みを進めるデリカミニ。
フロント、リアデザインも一新されました。
実車を見てきましたがデザインは文句なしのクオリティでした。
ダイナミックシールドも消極的な様でちゃんと有るのはデザイナーさんの💪が良いのでしょうね。
(ミーツコールマンも世界観がマッチしていました。TAS2023については後日)
ダラダラ書くと要点が分かりにくくなるのでまとめると
・eKクロススペースは生産終了
・代替えとしてデリカミニが間も無く登場
・eKスペースは残る
の3点となります。
eKクロススペースの実弟?実兄?であるeKスペースにも同様なアナウンスが入る確率は低いと思われます。
こちらはまだ買えそうです。
それではまた続報が入り次第お伝えしたいと思います。
次回もまた読んでくださると嬉しいです(*´꒳`*)